ゆず 北川悠仁様
kaoly(師匠)をはじめ、gocooの皆はいつ会っても
明るくってエネルギッシュだ。そして、太鼓を本当に楽しそうに嬉しそうに叩いている。
だからなのか、gocooの曲を聴いていると体が勝手に動き出す。
音楽はやはり、理論や理屈ではなく「感じるもんだなぁ・・・」とあらためて思う。
これからも、世界中の人々にgocooの生命のリズムを伝えて下さい。
ゆず 北川悠仁
鼓童 金子竜太郎様
大地も喜ぶ豪快なグルーブ!!
和太鼓のステレオタイプなイメージを爽快に蹴散らしてくれますねぇ。
なのに和太鼓だからこそ可能な表現ってところがクール。
狩猟採集民時代のDNAがくすぐられます。/p>
鼓童 金子竜太郎
鼓童 堀つばさ
低音フェチなるリーダー率いるGOCOO節の大きいうねりには、
いつも知らぬ間に飲み込まれて身体が揺れてしまうのですが、
それはライブだけでなはく、やっぱりアルバムでも同じでした。
鼓童 堀つばさ
エリック・アンダーソン様
"I heard Gocoo last year in concert in Amsterdam.
They are undoubtedly one of the most exciting all-drum bands
out of Japan, or anywhere for thatmatter.
It is a rhythm experience at its most dramatic."
Eric Andersen
伊藤清泉様
GOCOOのLIVEは創世期から拝見させていただいている。
昨年イクスピアリでのライブはとても素晴らしく、
多様なパフォーマンスそれぞれが生き生きとして
一つの有機生命体が美しいグルーブを表現していた。
視覚要素も大きいユニットだけに音源のみの表現はどうなんだろう?
一抹の思いは杞憂だった。太鼓のCDの概念を超えている。
名手に依るレコーディング、GORO氏のパフォーマンスも相まって
視覚要素を超えた豊かなイマジネーション、ビジュアルの世界が見えて来る。
This is nothing like a Gocoo+Goro ! Grateful One ! Thanx.
伊藤清泉 (画家,アートディレクター)
DACHAMBO AO様
どこか郷愁的な匂いの中で、深〜い記憶の中から未来の妄想図まで
見せてくれる今現在なGOOD TRIP。壮大すぎてインナースペースまで行ってしまいました。
家聴き外聴きどちらもイケますぜ。
DACHAMBO AO
DJ HANGER様
GOCOOとは2006年のDMC JAPAN FINALで一緒にセッションを
やらせて頂いたのですが リズムだけでここまで感情が出せるのかと
驚きました。鬼気迫るリズム、深い世界観、荒々しく発する魂の咆哮!!
そして、和のアイデンティーから来るみなさんの笑顔!!
人間の本能に問いかけるグループ、それがGOCOO!!
DJ HANGER(ターンテーブリスト)